元の記事:読解検定12月問1,2 (421字)
砂川 大閣 2023/01/06 16:17:53 15335 5
A 17~18行目に自分が背負える分量だけ刈るのならお天道様に許される、という思想があったのであると書かれているが日本の昔の思想「お天道様に許される」量は自分の背負える量というのとドラカの人々の意識は明らかに違うと書かれていないため×
B 21~23行目に昔のことはいざ知らず今、村人たちは自動車の通れる道路を含む一切のライフラインに恵まれていない自分たちの生活が、世界の水準より下だと熟知している。と書かれているがドラカでは、いっさいのライフラインはそいうものがあることすら知られていないとは書かれていないため×
A 25~26行目にとりわけ若者たち、子供たち」には村を出て電気や自動車のある町へ行きたいという願望が強いと書かれているため○
B 40~41行目に私が口にしたその禁句を聞き咎めたのは私の同僚ではなチュトリ君だった。と書かれているがチュトリ君はあきらめたビールの事をいまさら言う筆者をとがめるつもりで発言したとは書かれていないため×