前半
自分の学校、公立学校の現状の問題点
・先生によって授業の質が変わる
・文科省の不登校対策が地域の教育委員会によって対応が変わってくる
僕が不登校を始めたときに学校が地域の教育委員会に問い合わせると。文科省は不登校を受け入れているけれど地域の教育委員会は受け入れていないと言われた
自分の体験
不登校になってから悪口を言われるようになったその悪口が原因で学校に行きたくなくなった
言った本人に悪気はなくてもとても悲しくて悔しかった
不登校に関するデータ
小中高校の不登校の人数・・・約30万人
後半
今後の展望
今の日本はインターネットなどでの勉強ができるようになってきたからこのあとの日本の教育はだんだん不登校にも対応していってインターネット上で学校を作ったりすると思う。
新しいやり方の学校
日本中の学校を1つに統一して一つの学校の中にたくさんのクラスを作って一つの学校に全力で力を注げばいいと思った。そうしたら教育のムラが無くなると思う。
他の国の教育
・フィンランドはほとんどすべての学校の教育のレベルがおなじになっていますそして私立がなくて裕福な人も貧乏な人も全員公立の学校に通います。なので様々な立場の人のことを知ることができます。しかも宿題がわずか10分くらいで終わる量で、校庭の遊具も子供と建築家が相談して作っているそうです。
出典通信制高校ナビ
https://www.tsuushinsei-navi.com/futoukou/toukei.php