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元の記事:家庭で育てたカブトムシ3
【体験作文 講評】Re: 家庭で育てたカブトムシ3 (616字)  やまと yamato 2023/08/25 23:26:59 23047   5     

えみりちゃん、こんにちは!(^o^)/

【構成】書き出しの工夫
「やったあ!」の書き出しで始められました。
カブトムシをつかまえたときの嬉しい気持ちが、よく伝わってきますよ!(^_^)v

【題材】会話
「すごい。よかったね。」、「半分の幼虫を森に返そう。」のお父さんの会話も入りました。(^_^)v
こういった会話が入ると、生き生きとした作文になります。
作文の最後にある、えみりちゃんの会話もいいですね!(^_^)v

カブトムシを育てた話が、丁寧(ていねい)に書けています。(^_^)v
どんな風にお世話をしたり、カブトムシが成虫になったかが、よくわかりますよ!(^_^)v

18匹も幼虫が生まれたのですね。幼虫もどんどん大きくなるから、お世話が大変だったことでしょう。
<別れを惜しみながら>の言葉の使い方も上手。<奮闘>といった難しめの言葉も入りました。(^_^)v

【表現】たとえ
カブトムシの角を〈サイのよう〉とたとえました。太くて、たくましい角が想像できますよ!上手です。(^O^)

【主題】思ったこと
「一年間お世話できて良かったなー。」が思ったことですね。
一年にわたってお世話をすると、成虫になったときは深い感動を覚えますよね。
最後も、しっかりと結ぶことができました。(^_^)v

なんと!最初から1000字達成!たくさん項目(こうもく)がありましたが、よく考えて作文の中に入れることができましたね。(^_^)v
大変よくがんばりました☆(^_^)v





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