ログイン ログアウト 登録
鳥の村

  
  メールの受信登録

   新規投稿  編集


説明編集
※講師が書いた記事は、参加者にメールで連絡が届き、記事が茶色の文字で表示されます。
 生徒が書いた記事は、参加者にはメールは行かず、記事が黒色の文字で表示されます。
 生徒が書いた記事は、発表室に表示されます。限定表示にすると、先生だけに表示されます。





< 前 | 現在1-15番 | 次 > 16-30(全445件)
 
and検索 or検索
このpage 全page検索


元の記事:
9.2 (1134字)  akaruho akaruho 2023/09/13 17:01:05 23716   5     


第一段落
・イギリス人は犬をしつけることが上手である。これに比べると日本人の犬は、こちらが恥ずかしくなるほどめちゃめちゃであり、跳びかかったり、ほえたり、大きな犬の場合など主人が抑えるのに苦労する。ただしその中でも、日本人のように、犬を捨てたりすると、人間としての責任を果たしていないと非難するのだ。
・ぼくはこの説明文を読んで、人間は、犬を捨てることがあるんだなとびっくりした。なぜならあんなにかわいい犬を捨ててしまうなんてありえないと思ったからだ。それに対してイギリス人は犬をしつけることが上手でいいなと思った。

第二段落
・ぼくは、犬のような大きな動物は飼っていないが、メダカ、カブトムシは飼っている。最初買ったときは、すぐに水槽、虫かご、エサなど必要なものを熱心に準備した。メダカは、最初のうちは、すぐに死んでしまったり、いろいろとうまくいかなかった。なぜすぐ死んでしまうのかについて考えたら、エアーポンプの水流で疲れてしまって、死んでしまっているのかもしれないということに気付いた。エアーポンプをなしにしてみると、とても元気に成長して、死んでしまうことは全くなくなった。今では、産卵期になっていて、毎日、水草や産卵床にたくさん卵を産んでくれるようになった。卵を別の容器に移して待っていると、稚魚が生まれて今では20匹くらいになっている。でもその分お手入れも大変だが、今後がとても楽しみだ。

第三段落
・稚魚の世話は、まずはエサやりだ。エサやりは、あまりたくさんあげすぎると、水が濁ってとても汚くなってしまうので、調整が難しい。次に、水替えだ。稚魚はまだ小さくて、コップに入りやすい。なので、とても水替えが大変だ。でも、これらのことをすることで、、元気に育って、親メダカのようになってくれればとてもうれしい。だから、きちんと世話をして飼っていきたいと思った。カブトムシは、毎日エサやりをしている。カブトムシを観察しているととても面白い。木に登ったり土の中にもぐったりしている。ぼくはペットを育てるからこそ動物の大切さがわかったような気がした。

第四段落
・日本人の犬は、めちゃくちゃかもしれない。だけど、どんな小さな生き物でも生きているのだから、ぼくは大切にしたい。だけど、めちゃくちゃでも日本人がペットを捨てることは、絶対にしてはいけないと思った。なぜなら、ペットを育てることはこんなに楽しいからだ。ペットも人間のように一つの命だからだ。なぜ死んでしまうかを、考えると、生き物を大切にすることができることにつながるのかなと思った。
・ぼくは、メダカ、カブトムシを飼っているが、これからも大切にきちんと育てて、繁殖までできるように頑張って、次世代までつなげていきたいなと思った。



上の記事に対するコメント▼

題名:
    本文が長いときは、フォームに直接書くよりも、書いたものをコピーして貼り付けることをおすすめします。
本文:
名前:名前は本名でなくてかまいません。自由につけてください。
 sb-su-1700-touko の生徒にメール送信
(講師の投稿は、体験を含むクラス生徒にメールとして送られます。)
コード: パス:
   公開 限定 画像は、送信確認をしたあとのページで入れられます。

< 前 | 現在1-15番 | 次 > 16-30(全445件)



Online作文教室 言葉の森    鳥の村 管理の鳥 「作文水1700とうこ」 昨日から 0