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akaruho akaruho 2023/09/20 16:48:27 23981
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第一段落
・お互いに見知らぬ者どうしが出会う時は言うまでもなく、すぐに知り合っているものの間でも、出会いがある程度の離別の後で起こった場合には、動物、人間に問わず一般にあいさつ行動がみられる。
人間の場合、出会いのあいさつ行為は相手が以後仲良く共に行動してゆける仲間かどうかの、身元確認にもつながっている。
・ぼくはこの説明文を読んで、あいさつというものは相手の気持ちを共有するものであって、とても大切なものなんだなと思った。これからぼくも、あいさつを大切にしていきたいなと思った。
第二段落
・ぼくは、あいさつはどこで自分が使っているか調べてみた。・
・ぼくは、まず家族と、起きたとき、寝るときに使っていることが分かった。
・他には、学校の友達や交通指導員さん、近所の人たちにあいさつをしていることが分かった。
・ぼくは、毎日大体10回以上はあいさつをしているなと思った。よく考えてみると、ぼくはたくさんのあいさつをしているなと思った。
第三段落
・ぼくは、この間学校で開催された「あいさつウィーク」を思い出した。これは、一週間の枠に、たくさんのミッションをやりながら、あいさつをすると色をぬるというイベントだ。
・ミッションは、「目を見ながら」「お辞儀をして」「大きな声で」というミッションだった。ぼくは、目を見ながらあいさつをしていたが、お辞儀をしたり、大きな声であいさつはしていなかった。だから、そのウィークはそれに気を付けてあいさつしたので、たくさんの色をぬることができた。
・そのウィークが終わって、気づいた。それは、目を見たり、お辞儀をしたり、大きな声であいさつすると、目を見るだけよりもお互い気持ちがよくなるなと思った。
第四段落
・ぼくは、この説明文どおり、あいさつは、お互いの気持ちを共有するものだと思った。
・あいさつは、そのようなことができるため、大切なことだということが分かった。
・これからぼくは、目を見ながら、お辞儀をして、大きな声であいさつして、お互い気持ちがよくなるあいさつをしたいなと思った。