保護者懇談会資料１月（自主学習クラス）

・自主学習の勉強中は、カメラをオンにして机上に向けておいてください。

・２月から、新学年の塾専用の問題集にします。
・１月中に購入希望をとります。（あとで追加もできます。）
・現学年の問題集は、早めに終わらせておいてください。

・予定としては、普通レベルの問題集を先に終わらせます。（「これでわかる」と同程度）
・小学生は４教科を算数を中心に、中学生は５教科を数学・英語を中心に勉強を進めます。

・普通レベルの問題集が終わったら、受験レベル・発展レベルの問題集に取り組みます。
・特に算数数学は、難関校に対応できるようにします。

・公立中高一貫校受験を目指す生徒は、小５から公立中高一貫校受験用の問題集を並行して進めます。

・今後の予定として、生徒の勉強の内容をこまめにメモ程度で保護者に連絡できるようにしていきます。
・確認テストは、問題集に対応しているので、学習の定着度がよくわかります。
　生徒本人が自覚するための確認テストなので、生徒が自己採点するかたちで進めていく予定です。（保護者や先生が答えを管理する形でなく）

・問題集は年間５回読む予定で、スケジュール案を提示します。

・勉強の基本は、解くよりも読むことで、そのかわり繰り返しの回数を多く。
・難しい問題は、自分で考えずにすぐに答えを見て理解するように。

問題集の流れ

普通小１小２小３小４小５小６中１中２中３
発展　　　　　　小４小５小６中１中２中３
公中　　　　　　　　小５小６