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構成 (665字)  こたつ akiriyo 2024/03/04 18:57:24 30298   2     

 人間というものは「狂気」なしには居られぬものである。我々の心の中、体の中にある様々な傾向のものが常に動いていて、我々が何か行動を起こす場合には、その動いているものが一定の方向を向く。狂気は永遠に続かない。そうして一定の時間がたったりすると平静に戻る。その戻った状態が人間にとって好ましいといわれている。だが「狂気」なしでは偉大な事柄を収めることはできない。何故ならば「狂気」こそが人間の行動の動因だからだ。私は狂気を上手く使うことこそ、人間が進化する最速の方法だと考えている。それには二つの理由がある。
 第一の理由は、狂気に浸りそこから戻ることで様々な学びを得ることができるからだ。このままでは何を言ってるのか全く分からないと思うので、これから詳しく説明しようと思う。狂気に浸るということは、一度闇雲に色々なことに取り組むことだ。とりあえずやってみようという考え方から始まる事は多い。
 第二の理由は、狂気がうまく作用すれば平静を保っている状態では到底たどりつけない事にも取り組むことができるからだ。例えば、自分なら絶対しないことや無理なことでも狂気的に取り組んでいる人がいるだろう。受験勉強などがその例だ。そのような人は狂気がうまく作用しているといえるだろう。
 確かに、平静を保っていないと見落とすことが幾多もあるだろう。そのうえ、どんな時でも狂気的だと、すぐに疲れ切ってしまい回復するのに時間がかかってしまう。だが、道は近くても、行かなければ到達しない。という名言があるように始めることが大切だ。その動因となる狂気は大切だ。
 



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