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taisei taisei 2024/03/20 17:27:25 31008 1
僕も将来何かを発表したりするときに、常に見る側の人の参加について考えていきたい。
そのための第一の方法として、参加することによる混乱を恐れないことである。僕は、英語のプレゼンでクラス代表に選ばれて準決勝まで上がったとき、なぜ自分が選ばれたんだろうという混乱の気持ちがあったが恐れずに頑張ったら、決勝まで上がることができた。
そのための第二の方法として、上に立つ人が何でも自分でやりすぎないことである。明治維新の伝記実例。
確かに、静かに聴取する演奏会のような場であってもよい。しかし、これらは観客参加を考えていく必要がある。「家の評判ができるのは、建築物ではなくそこに住む人なのである」という言葉があるように、自分なりに工夫していく必要があるのだ。