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里山を歩いていると (599字)  あかり akatori 2024/04/22 18:52:06 32435   1     

里山を歩いていると  織田明里
秋の終わりで道ばたの草もほとんど枯れてしまいまい、せまい谷間に農家が点々とあり、だんだん畑がきれいに整備されている。雑木林やスギ林もきれいに手入れされている。
里山は人間によって作られ、維持されてきた自然だということを考えると、都市の人々がここを訪れて仕事をする後者の方が良いと思う。野生動物の体を隠してくれることができ、緑のコリドー(回廊)とは人が立ち入らないことになっている。野生動物たちが安心して緑のコリドーを伝わって移動できる。
 私は自然が好きで、自然は気持ちがいい場所だと思う
 私は学校の授業で、登山をすることがあり頂上でお弁当を食べたことが思い出に残っている。また頂上に着いたときに鳥が飛んでいて、鳥の前には緑の森がまるで緑のカーペットみたいでそこに入り込む青空と鳥が飛んでいたシーンが、とてもきれいだと思った。
 私たちの学校では地域のクリーアップがあり、街中で落ちているゴミを拾い。自然を守る活動をしている。
私はテレビで植林をしているのを見たことがあるし、3・4年生の時に秋田杉をみんなで植えたことがある。自然を豊かにできる活動ができて嬉しかった。
私の友達がお弁当を鳥にねらわれたことがある。面白かったエピソードだ。
登山は健康に良く、「登山は納豆のように粘り強く登ると、おいしいことがある。」と確信している。
自然は人間にとって心が癒される憩いの場所である。



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