元の記事:日本がいかに湿潤な国か (513字)
なおや aamaka 2024/04/27 12:29:42 32601 2
1,要約(要約のあとにオノマトペの良さを説明する)私はオノマトペのような豊かな表現を大切にして生きていきたい
2,そのための第一の方法として、たくさんの文章にふれることだ。それは、文章が私達の言葉を育ててくれるからだ(日記、読書の例がある+その効果、読解クラスの先生からの助言、取り組んだそその結果、やろうと思っていること)
3,第二の方法として国を問わず世界中の人と言葉を共有することだ。(日本語の良さ→松尾芭蕉
他の言語の良さ)⇒まとめると、言葉を使った豊かな表現は日本語だけではなく様々な言葉にも少なからず存在するそれらの表現方法を理解していくと言葉の世界が広がるはずだ。
4,確かに、抽象的な表現は物事が端的に分かり、言葉を共有する時に相手との食い違いが生まれにくい(オノマトペを使ったときの感性の食い違いエピソード)「カメラマンはレンズのホコリを払う前に目のホコリを払わなければならない」というように、私達はまず豊かな言葉の表現を身につけるために、日常に生まれる悪意ある言葉を直していく必要があると思う。人は言葉を使い、日々日常を過ごしている。そして、私は豊か括、明るい表現をして周りの人をも楽しませる生き方をしていきたい。