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鳥の村


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(428字)  檜山惣一 asasou 2025/04/20 09:00:06 47565

第一段落 僕は時間に縛られずに生きていきたい。しかしそれをするには自分だけではどうにもならないので、社会の観点からも考える必要がある。

第二段落 まず一つ目に、時間≒我慢という社会をやめる。今ほとんどの人間は小さいころから時間は我慢であると学ばされて、やりたくないことも時間になったらやらなけれいけないし、まだやりたいことも時間になったら終わらなければいけない。自分も時間になったらやめる、時間になったら始める、それがあるから、本当に大切なことを見いだせていないような気がする。

第三段落二つ目の方法は何もかも時間で決めないというものである。例えば、会社で8時間働かなければいけないとか、勉強は学年プラス2時間しなければいけないなどあるが、それは関係なしに、何をやったのかを評価するべきだ。

第四段落 確かに、時間を守ることは集団で行動するにはいいかもしれないが時間を支配する者が、人生を支配する。という名言にもあるように、自分の時間は自分で作って生きていきたい



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