元の記事:5.2作文クラス (567字)
はちみつ hirari 2025/05/09 13:56:18 48144
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5月の青空やすがすがしい風は気持ち良いですね。学習や活動の合間に大きく深呼吸しながらながめるとリフレッシュできそうです。
<タラ>「飼っているいきもの」(料理をしたこと)
お家や学校で飼育した具体的ないきものをあげて★自分だけがしたこと(体験)を書いてみましょう。我が家に猫がやって来てから、この春で16年になりました。言葉を交わせないいきものでも、ずっと飼育していると気持ちが通じるような感覚が芽生えますね。
<ハギ>「少年のころの桜は」
★要約(解説より)「(桜の)散り初めのころのある日、枝を離れた花びらを見ていて、これが地面に達するまでのあいだの状態を、ぴたりと表す言葉がないのに気がついた。」「桜の花びらと、からまつの葉と、自然はついに言語の及びえないものなのであろうか。」「もし日本語にそれ(を言い表す言葉)がなければ、それは日本語の語彙の貧弱を意味する」
★体験実例 美しい景色・おいしかったものなど、「言葉にできない」ようなできごと。
(私の話))私の町内では、毎月最後の日曜日に公園掃除がある。その日は朝からよく晴れていて、ふと見上げると青い空に長い長いひこうき雲が、まるで毛糸をほどいたように垂れていた。
◎前の話 また、〇〇へ行ったときに見た景色・食べたときのおいしさは忘れられない
★一般化の主題「人間にとって言葉とは…だ」