元の記事:5.2作文クラス (805字)
はちみつ hirari 2025/05/09 13:59:16 48145
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5月の青空やすがすがしい風は気持ち良いですね。学習や活動の合間に大きく深呼吸しながらながめるとリフレッシュできそうです。
<ハギ>「少年のころの桜は」
★要約(解説より)「(桜の)散り初めのころのある日、枝を離れた花びらを見ていて、これが地面に達するまでのあいだの状態を、ぴたりと表す言葉がないのに気がついた。」「桜の花びらと、からまつの葉と、自然はついに言語の及びえないものなのであろうか。」「もし日本語にそれ(を言い表す言葉)がなければ、それは日本語の語彙の貧弱を意味する」
★体験実例 美しい景色・おいしかったものなど、「言葉にできない」ようなできごと。
(私の話)私の町内では、毎月最後の日曜日に公園掃除がある。その日は朝からよく晴れていて、ふと見上げると青い空に長い長いひこうき雲が、まるで毛糸をほどいたように垂れていた。
◎前の話 また、〇〇へ行ったときに見た景色・食べたときのおいしさは忘れられない
★一般化の主題「人間にとって言葉とは…だ」
<サツキ>「りょうりを作ったこと」
自分で作る料理のおいしさ・家族によろこんでもらえたこと・キャンプの食事など、楽しく料理したことを書いてみましょう!(^^)!
★書き出しの工夫 →「具体的なできごと」自分ではよく作っている料理でも、材料・手順(まず最初に、次に)と説明するとよいです。→ いちばん大変だったのは・おもしろかったのは…です。どうしてかというと…
★もし~だったらもしお店屋さんだったらきれいにラッピングして…*よくまぜなかったら、など工程にも書けますね。
★たとえ「お母さんのおにぎりはきれいな三角だけど、私のおにぎりはまるで…」
◎前の話 はじめて作ったときは…だったけど~
◎聞いた話 お母さんが「…するとやりやすいよ」・お父さんが「おいしいとほめてくれました」・お母さんがはじめてクッキーを焼いたときは…(失敗から学んだことなど)
★自分だけが思ったこと