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5.2作文クラス (568字)  はちみつ hirari 2025/05/10 10:31:45 48241   1     

5.2週は「ぴたりと表す言葉がない」という主題のとおり、実例はあってもどう書こうか迷う課題です。夕焼けの色などは、淡い水色の空にまじりあってピンクとも紫とも言えない色、季節によっても明るさがちがったりさまざまですね。ななつぼしくんがブナの木にもたれたときの「ひんやり」とした感覚など、そのような場面に出くわしたことを中心に★体験実例 を書いてみましょう。

<ハギ>「少年のころの桜は」
★要約(解説より)「(桜の)散り初めのころのある日、枝を離れた花びらを見ていて、これが地面に達するまでのあいだの状態を、ぴたりと表す言葉がないのに気がついた。」「桜の花びらと、からまつの葉と、自然はついに言語の及びえないものなのであろうか。」「もし日本語にそれ(を言い表す言葉)がなければ、それは日本語の語彙の貧弱を意味する」

★体験実例 美しい景色・おいしかったものなど、ようすや感情をあらわすのに「言葉にできない」ようなできごと。‘まるで~のように’としか例えようがない場面
(私の話)私の町内では、毎月最後の日曜日に公園掃除がある。その日は朝からよく晴れていて、ふと見上げると青い空に長い長いひこうき雲が、まるで毛糸をほどいたように垂れていた。一直線にのびるひこうき雲とはちがい、空から降ってくるように見えた。

★一般化の主題「人間にとって言葉とは…だ」



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