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5.3週 (774字)  さゆ akiimu 2025/05/16 19:29:31 48532   2     

 人はよく「波長が合う」「合わない」ということを言い、波長理論ではこれを共鳴、非共鳴という。人間関係では、理屈の前にこういう感情が先行することがよくある。病気やいじめにもこの波動が関係している。
現代の社会は、科学的合理主義と能率的重視で成り立っている。しかし、これから文化が成熟するにつれて、波長や波動のような微妙なものに目を向けていく必要があるのではないか。それは、教育や福祉など、人間が関わる分野ではなおさらである。
 小さい時や小学生の時、勉強の内容よりも、教わる先生の人柄に感化される人が多いだろう。知識や重要なスキルなどを伝えることも大事なことではある。しかし、子供たちに教える仕事は、勉強だけを伝えるのではなく、人としての生き方なども加えて教えていく必要がある。社会で生きていく上で人柄はとても重要なことなので、それを伝えるためにも、知識の伝達よりもよい波動を伝えられるような人材が求められるのではないか。
体験実例
社会に出て、お金を稼げるようになるためには、コミュニケーション能力が必要となってくる。コミュニケーション能力はどれだけ人と波長を合わせられるかなのではないだろうか。
人は皆異なるので、波長が合う、合わないはあるだろう。学生のうちは、波長が合う人とのみ関わるで良いが、社会に出ると、波長が合わない人とも関わらないといけない。そのため、一人一人の生産性を上げるためにも、多くの人と波長が合うようにしていく必要がある。
ではどうしたらいいのだろうか。
体験実例
確かに、波長や波動のように主観的なものを前面に出しすぎると、話を合わせすぎて、自分の気持ちに素直になれない場合が多くなってしまう。しかし、気にしなさすぎるのも良くない。
一人一人か波長に目を向けて、意識して、人と関わることで、今より良い社会に繋がるのではないか。名言入れる。



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