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鳥の村


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5.3作文クラス (693字)  はちみつ hirari 2025/05/17 11:19:15 48594

<サツキ>は2回目の感想文です。★もし~だったら を中心に考えてみましょう。
<ハギ>は5月は日本語についての課題が続きます。

<ハギ>「日本語はいままで」
★要約 国語として日本人が自分の言語を見るときは、完全に内側の視点で見ている。ころが、外国人は、ことばのきまりも発音の仕方も知らないで日本語を習うのですから、外の視点しか持っていない。多くの西洋の言語は、ヴェルサイユ宮殿の庭木のように、整然と刈りこまれ、人工的な手入れがされている。日本は、これからどうやって日本語を刈りこんでいったら、国際普及の日本語になるかということを考えなければならない
*予習シートを参考に、日本人でもむずかしいと思う日本語について、具体的な例をあげましょう。
*5.2週長文を◎長文実例 として書く 例)日本語の桜の花だよりの関する言葉は「ちらほら咲き」「散り初め」など微小感覚を表し分けてとても風情があるが、日本のような四季がない気候の地域の外国人には理解しにくいだろう。

<サツキ>「牛のお通りで電車がとまる」(感)
★中心を決める 感想文は、わたしがいちばん…は~です★中心を決める から書き始めます。
★もし~だったら もし、日本で登校中に牛が道に寝そべっていたら…・お店の野菜を食べていたら…と考えると、インドの牛のようすとのちがいがわかりますね。
◎前の話・聞いた話 「インドの牛」のように、日本との「ちがい」におどろいた話題
 例)映画で見た海外のお家では、靴をはいたままだった。だけど、もし自分の家に海外の人が靴のまま入ってきたら…
 例)お家の方が感じた海外と日本とのちがい、食生活・あいさつなどの習慣など



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