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6.1 加藤信彦 (361字)
信彦 aohita 2025/06/02 16:53:03 49147
テレビでは網園内部分がある。テレビによって見えている部分と見えない部分とを総合的に判断することによって、初めて、真実に近づくことができる。しかし、人間はテレビで見たことはあ自然に納得してしまいがちだ。現代では、あらゆる分野がテレビに露出される機会を求めている。目に見えるものをそのまま信じてし、会うのではあなく、疑い、その裏兄亜ある真実を見極めて生きていきたい。
何事も、半信半疑で
学校で、調べ物をするときは、一つの情報源に頼るのでなく、三つ以上の情報源が同じことをか相手から始めって信じられると言われた。
自分の主張や考えを持つ。
他の人や、情報にすぐに流されない。いつも他の人に流されて、問題に巻き込まれたりしていた。
確かに、目で見た情報は、わかりやすく、効果的だ。しかし、その裏にある、本当の真実を見極めて生きていきたい。