元の記事:6/6 俊廷作文メモ (903字)
JT aetasi 2025/06/06 18:57:11 49348
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6/5 俊廷作文メモ
書き出し
第1段落 担任の先生について
・3-4年生の担任の先生
・楽しくて面白いけど、厳しいところもある
第2段落 担任の先生の話①
・先生は国語のテストをする前には、漢字一つ一つをていねいに復習してくれるから、助かる。
・でも、漢字の書き取りテスト(リスニングテスト)のときは、漢字の復習をしてくれない。その代わり、テストの途中で動きのヒントをくれる。
例えば、「カエル」という漢字だったら、先生はカエルの動きをしたり、「走る」だったら、陸上選手がダッシュして走っているまねをする。
ぼくは、先生はまるでパントマイムの役者みたいに上手だなと感じた。
・書き取りテストは、みんなドキドキする。漢字を書き間違えると、漢字を十回書き直ししなければならないからだ。
でも、先生は漢字のテストが始まる時に「テストは復習だと思ってやりなさい」と言った。だから、ぼくはそこまで緊張せずにテストを受けることができた。
・書き取りテストが返ってくる。もし漢字を間違えたら、漢字と意味を十回書くことになり、地獄のようだ。しかし、全部漢字があっていたら、まるで空をつきぬけるぐらい気持ちが上がるのだ。
第3段落 担任の先生の話②
・先生は授業の教え方も面白い。
・先生は漢字の注意しなければならないところを説明するときに、じょうだんを言うことがある。
例えば、見るという意味の「目」と日光の「日」を書きまちがえたら、先生は「太陽の日を直接見てはいけません」と、みんなを笑わせた。
ぼくは、先生はこんなに楽しい漢字の覚え方を教えてくれて、本当にすごいなと感じた。
・また授業中に、ニュースなどで使われる難しい単語がでてきた時は、法律を分かりやすく教えてくれたり、具体的な例をだして、印象づける。
・とっても興味深い、おもしろい
第4段落 感想(先生との関係)
・先生は、お母さんのように時にやさしく、時にきびしく、ぼくたちのことをずっと考えていてくれる。しかもクラスみんなが先生のことを大好きだから、楽しいクラスだ。
先生はぼくたちを成功にみちびくために、灯台のように迷わないように見守っていてくれる。
みんなが理想とする、楽しくて最高の先生なのだ。