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無題 (360字)
わえへ waehe 2025/06/09 08:50:17 49477
1)個人の利益だけを考えて、全体の調和を考えない社会は問題だ。このような状況が続くと、温暖化や環境問題がさらに悪化するのを予想できるだろう。
2)近くの人とコミュニティーを作って、全体を考えることを練習する。そこから、世界全体を考えること。実例:世界と繋がっているのを感じるのは難しいけれど、近くのコーヒー屋さんの店員さんと仲良くなると、地域のコミュニティーと繋がっている感じがする。
3)周りの人と、温暖化や環境問題のことを話し合う。そこから全体のコミュニティーと、活動を始められる。実例:家庭の食品廃棄物(しょくひんはいきぶつ)で堆肥(たいひ)を作るサービス。
4)確かに、個人の利益を求めて、社会の経済はここまで進んできた。
5)全体の調和を考えるのは個人の利益から減点する物ではなく、皆が得するように協力することである。