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鳥の村


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6.2 (406字)  加藤信彦 aohita 2025/06/09 17:03:23 49498

国際感覚とは、単に外国語が話せることや外国人と上手く付き合えることではなく、人権・平和・環境などの問題に国際的な視点で向き合う力のことだ。自分の意見を持ち、他者と正確にコミュニケーションを取り、固定観念にとらわれず、多様な文化や価値観に向き合う姿勢が求められる。また、現代社会では国家の利益だけでなく、地球全体の課題を共有し解決しようとする「地球市民」としての意識が重要である。地球市民とは、人類全体が互いの人権や平和を尊重しあう存在であり、それはもっとも普遍的な人間のあり方だといえる。僕は、自分の意見をしっかり持ち、他の人の考えも尊重しながら、多様な価値観や文化と向き合って生きていきたい


まず、自分の考えを持つ。
学校のチームワークでl自分の意見にはならなかったけど、自分の意見を使って別の人のをよくできた。

相手の考えをまず否定する前に受け入れてみる。
学校で他人と意見を言い合い、一番いいのを選ばないといけない





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