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国際感覚があるということは (440字)
あききの akikino 2025/06/09 19:47:00 49520
第1段落
要約
国際感覚を持っている人、例えば「自分なりの意見を持っている人」「海外のことだけでなく、日本についてもよく知ろうとしている人」「異文化と正面から向き合おうと心がけている人」などがある。交通、通信手段の発達によって、全世界が直面している困難な事態について、地球規模で協力し合うことが必要な時代になっている。今時代は、国際化時代から地球時代へと移り変わりつつあるのだ。
意見
自国の利益だけでなく全地球的な利益を考えられる人間になりたい
第2段落
方法1
知識を広げることだ。
実例
修学旅行のときにできた友達と話したこと
第3段落
方法2
自分の意見をしっかりと持つこと
実例
国語の試験勉強で、あらかじめ用意された記述をただ覚えて、書くという勉強をしていたら模試の時に記述力がついていなかったこと
第4段落
確かに、自国の利益を守ることも大切である。しかし 、「地球はひとつの国であり、人類はその市民である。」という名言があるように、 自国の利益だけでなく全地球的な利益を考えながら生きていきたい。