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元の記事:
科学における発想と論理 (617字)  ほのみ akasaho 2025/06/13 20:07:53 49689   2     

・要約
・ハバチの研究結果を学会で発表したことがあった。
・二つの条件での実験は失敗したが、ふと思いついた方法で試してみるとうまくいった。
・学会では、「それで、ふと思いつきまして・・・・・・​」とは絶対に言えない。
・どうしたかというと、ふと思いついた発想には一言とも触れず、データに基づいた「論理的」推理を展開する形をとった。
・これが今までの科学と、科学教育の落とし穴である。
・今大切なのは、科学も技術も、人間的なものだと言うことを深刻に意識することである。
・複数の意見1
・理屈に縛られない直感は良い。
・体験実例
・祖母の家では毎年夏にゴーヤを育てている。
・たくさんもらうので、前は食べ切るために毎日ゴーヤチャンプルーにして食べていたらしい。
・母が、飽きてきた時に、ふとゴーヤとヨーグルトとバナナを一緒にミキサーにかけてみたらしい。
・すると、ゴーヤチャンプルーにするよりは食べやすかったらしい。
・複数の意見2
・論理的な思考も大切だ。
・実例
・ガリレオ・ガリレイは、ケプラーらの地動説を完成させた。
・ガリレオは、自然現象に対して数学的手法と思考実験を採用した数式を使った運動法則の定量的表現を行い、頭の中で想像による思考実験を試みて、この仮説を実際に実験を行って検証するという方法を用いた。
・総合化の主題
・確かに直感にも論理的な思考にもどちらにも良さがある。
・しかし、一番大切なことは、自分がやりたいことをやりやすくする方法を考えることである。



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