元の記事:6.3作文クラス (736字)
はちみつ hirari 2025/06/14 13:00:34 49739
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今週はどちらの課題も「鳥」の話題です。【サツキ】は「渡り鳥」のお話が中心ですが、◎前の話(もうひとつの話)は好きな鳥や‘とべない鳥’(ペンギン)の話題もOK。他の鳥にもそれぞれとくちょうがあることや、「渡り鳥」の飛ぶ力がより理解できます。
【ハギ】も「トキ」以外の絶滅に追い込まれた動植物に広げて考えてみましょう。
【サツキ】「遠くへ旅する鳥」
★中心を決める いちばん…と思ったのは~です ★もし~だったら
(似た話)ツバメの巣・子育てを見たこと * 私(はちみつ)は梅雨の時期に、ツバメの親鳥がすいーっときれいに電線の方まで飛んで行くのを、子どものツバメが羽をバタバタさせて追いかけているのを見たことがあります。まるで「ここまでおいで」と言いながら、飛び方を教えているようでした。
◎前の話・聞いた話 その他の鳥を見かけたときのこと★まるで~のような(羽やお腹の色のようすなど)・庭のブルーベリーを食べに来た
◎調べた話 例)渡り鳥は飛びながらねむるそうです。→ぼくはドライブの帰り、車の中で寝てしまいました。もしぼくが渡り鳥なら…
★自分だけが思ったこと 自由に書いてみましょう。
【ハギ】「先日、日本産トキの」
トキのように絶滅寸前にまで追いこまれた動物や、その数を激減させている植物を救おうと努力する姿は、「人間の良識」と評される。絶滅が確実視されるまで放置したあとで、救済努力を傾注するということには、大きな矛盾を感じる。アメリカが自然保護で先進国となった一因として、他国より早く自然を破壊したことも考えられる。
★体験実例 自然体験から動植物に関する環境の変化を感じること(蛍が来なくなった)など
◎調べた話 トキについて・その他、いきものが絶滅に至る原因(乱獲・海中ごみ など)