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元の記事:
現代では学術研究の場において (507字)  あききの akikino 2025/06/16 18:36:39 49848   1     

第一段落
要約
自分の専門外の事柄についてある程度理解することができ、思慮分別を伴った言論を展開できる人たちがいる。そういった言論の基盤となるのは、専門的な知識や技術ではなく、常識や一般教養なのだ。常識は言論の大きな基盤であるが、上手な言論というだけでなく、知恵を伴う言論ということになると、教養が基盤となるだろう。教養というのは、専門家になるための技術として学ばれるのではなく、一個の素人としての自由人にふさわしいものとして学ばれるのだということが注目される。

意見
専門的な知識だけでなく、幅広い教養を身につけた人間になりたい。

第二段落
方法1
たくさん本を読むことだ。
実例
修学旅行にいったとき、昔になんとなく読んだテーブルマナーの本が役に立ったこと

第三段落
方法2
いろんなことに興味を持つことだ。
実例
小学生の時に偉人の漫画にハマっていて、図書室にあるのは全部読んでいた
⇨今、社会の歴史で役に立っている

第四段落
確かに、一つのことに専念し、深く追求していくことも大切である。しかし、「知識とは、訓練された頭脳に過ぎない。想像力は世界を包み込む。」という名言があるように、専門的な知識だけでなく、幅広い教養を身につけていきたい。



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