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鳥の村


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嬉しかったプレゼント (705字)  utauta utauta 2025/07/06 08:48:40 50617

「えっうれし!ハンギョドンじゃん!」
私はの誕生日は7月3日だ。その日は学校があり、友達に誕生日プレゼントをもらった。その誕プレの中には、私の好きなキャラクター、ハンギョドンの鍵付きメモ帳が入っていた。ほかにも肉球のスクイーズやお菓子が入っていた。誕生日プレゼントをもらっだとき、私は飛び跳ねたくなる。理由はうれしすぎるからだ。誕プレをあげたときに、たくさん喜んでくれると私はうれしい。だから私もたくさん大げさに喜ぶようにしている。しかし、私は、お小遣いをたくさんためたい方なので、値段は安いけれど喜んでもらえるようなのを半日かけるぐらいの勢いで探す。友達の好きなものがサンリオのくろみちゃんだったとする。クロミちゃんの、付箋だったり、鉛筆だったり、お菓子だったりを探す。4人以下の人のお菓子には、ダイソーの4個で100円というお菓子が最適だ。そのおかげで、3人分の誕プレを500円で済ませることが出来た。喜んでくれたし、私も安く、かわいい、好きなものに合わせることが出来てものすごく満足だ。
私の面白かったプレゼントは、一回付箋を渡し、次に鉛筆を渡し、というふうに何個か続いていったことだ。なんか、ルームランナーのような、走っても走っても地面が動くような気分ですごく面白かった。

 母から聞いた。わたしのおばさんは、母が知らなかったものだけどもらったら嬉しいものをくれる。わたしは、友達の誕プレをあげる時に、自分もかつかうかどうか確認してからあげた方がよさそうだと思った。

人間は自分が関わったもので、他の人が喜んでくれると、うれしいということがわかった。私もまずは誕生日プレゼントから他の人を楽しくさせていきたい。



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