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無題 (355字)
choko akoiwa 2025/07/11 23:51:02 50880
あなたのポイント
・「そこをなんとか」という言い方はきわめてあいまいである。
・だから、日本人のノーは、決して絶対的な否定ではなく、その一部にイエスを含みらイエスは、その中にノーの要素をあわせ持っている。
・ところで、日本人の好む「余白」だが、これは言うまでもなく、可能性を意味する。
似た話
朝ごはんを決める時、「なんでもいい」と言うけどひていしてしまう
そういう経験はある?
学級会でこれ言ったらこうかえされそうって思って言えない
こんな絵を見たことがある?
あまりない
私は、たぶんという言葉をよく使う(どっちかわからなきときに使う)
たとえ
余白の多い絵は、まるでひとりぼっちだった子みたいにさみしい
日本人はあいまいなことを、こまらせないためにつかっているけどそれはおもてに出るかうらにでるかわからない。
ということがわかった。