私は別に、ティーポットでコーヒーを作っても何も感じない。しかもおかまでケーキを作っても平気だ。理由は多分、家で三時のおやつなどで母が蒸しパンなどを作ってくれるからだ。その蒸しパンは美味しいから好きだ。レーズンなどが入っていることがありすごくおいしい。ケーキミックスは最初に開発した人が富豪になるくらいらくちんなものだと思う。ケーキミックスの袋に書いてある通りのものをボウルに入れ、焼くだけだからものすごく簡単だ。焼くことさえ失敗しなければ、完璧においしいものが出来上がりそうだ。しかもおかまで炊くとき焦げなどは心配ないから簡単に気軽にできる。おかまでケーキを炊いても大丈夫な人は最強な方法かもしれない。使える人もいれば使えない人もいた。
海外ではお茶碗を持ち上げることや家の中で靴を脱ぐことがありあえないらしい。私はお茶碗は持ち上げた方がお行儀はいいと思うし、靴は家の中で脱がないと足が疲れてしまう。だからホテルとかは、いつもベッドに乗っている。大陸が違うだけでこんなに変わるものかと驚いた。日本の中でも少し言語勝ちがうところがある。それは方言だ。関西弁や津軽弁や南部弁などがある。日本一難しい方言は青森県の津軽弁らしい。同じ青森県でも方言があると通じないことがあるいらし。日本の中でも感じ方は違うらしい。まぁ私の家族はお肉が好きな人も、チーズが好きな人も、野菜が嫌いな人も人それぞれだから、違って当たり前だと思う。やっぱり人それぞれだ。