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鳥の村


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「食べられる」か(感) (499字)  ほのみ akasaho 2025/08/04 17:05:24 51818

8月1週 「「食べられる」か(感)」
・要約
・「ら抜き言葉」にばかり関心が集まっている。
・「ら抜き言葉」をめぐる官民の意識の落差と世代間や地域感の断絶自体が、国語問題の現状を反映していると見ることもできる。
・そもそも言葉は変化していくものだという考えや、美しい言語が文化の基礎であり、維持していく必要があるという考え方がある。
・時代の変わり目で、言葉をどうしていくか、各自が考えていく必要がある。
・複数の意見1
・新しい言葉が出てくることは必要だ。
・体験実例
・「推し」という新しい言葉
・「好き」とかよりは、同じ気持ちの人にも誤解されないから、言いやすい。
・自分の気持ちを二文字で表せて、便利。
・複数の意見2
・しかし、古い言葉も大切だ。
・実例
・「枕草子」
・昔の夏とは今は少し違うけど、様子がわかる。
・昔の言葉じゃないと昔の様子はわからない。
・総合化の主題
・確かに、新しい言葉にも、古い言葉にも、それぞれ良さがある。
・しかし、新しい言葉でも、古い言葉でも、言葉をたくさん知っていると、よりお多くのことが言語化できる。
・だから、一番大切なことは、たくさんの言葉を知って、自分の気持ちを表現できるということだ。



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