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鳥の村


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無題 (479字)  櫛田 akasato 2025/08/07 17:38:11 51941

中31月
問3 A 厨子王と再会したとき、母は、過ぎ去った時の埋め合わせができたと感じた。はどこにも書かれていないので×
B 母と再会した厨子王にとって、過ぎ去った時は二度と戻ってこないものであった。はどこにも書かれていないので×

問4 A l3に「まるで市井の淀みに浮かんで、かつ消えかつ結ぶ泡沫うたかたのごとくである。かえって子どもの時分に聞いたり読んだりした話の中に、奇妙にいつまでも忘れられぬものがある。」から〇
B 昔の子供にとって、サーカスでの苦行は絶望感を感じさせる出来事だった。はどこにも書いてないので×

問5 A 時頼の母は、障子の張り方を通して、時頼に小事にこだわらない大きな心を教えようとした。はどこにも書いてないので×
B 清書納言は、たてつけの悪い障子を作るような人の気が知れないと思った。はどこにも書かれていないので×

問6 A 千代は、蛍に一匹でも出あったら自分の人生を変えようと思っていた。はどこにも書かれていないので×
B 英子が川に降りようとする竜夫を引きとめようとしたのは、千代のことが心配だったからである。はどこにも書いていないので×



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