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「数年前、私は西アフリカの(感)」 (554字)
ホノミ akasaho 2025/08/18 17:17:22 52171
8.3週 「数年前、私は西アフリカの(感)」
・要約
・目あきは、何でも見えるために、何でも解ると思っている。
・盲人は、目あきと較べるとたしかに何も見てないに等しい。
・私たちは眼は見えないが、代わりに心の眼を与えられている。
・心の眼は耳・身体・足・鼻・その他諸々の器官を「見る」ために動員する。
・生態系には、荒唐無稽(こうとうむけい)なこと、ばかばかしいこと、無駄なことが満ち 満ちている。
・自然との調和こそ、我々人類が生存し続けるために避けることの出来ない原則になった。
・複数の意見1
・快適に生きるためには自分の必要を考えていくことも大切だ。
・体験実例
・習い事の発表会が近くなると、あまり勉強しなくなる。
・でも、テストが近い時には、勉強して、部活とか習い事は休む。
・複数の意見2
・一見して無駄なものもなくてはならないものだ。
・実例
・旅行
・お金もかかるし、家でもできることがたくさんある。
・でも、旅行を楽しみにしていることで、いつもより仕事や勉強を頑張ることができる。
・今も、今週から北海道旅行に行くために、夏休み明けのテストの勉強と宿題の自由研究を頑張っている。
・総合化の主題
・確かに、自分に必要なものも、一見して無駄なものもどちらも必要だ。
・しかし、一番大切なことは、自分が快適に過ごせる方法を考えることだ。