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宿題 (769字)  櫛田 aesata 2025/08/21 08:03:05 52282   0     

本文には、

問5 本文の10行目にフランスでは「問題をおこしたら、ぜったいにあやまってはいけない」「あやまってしまえばもうそれでおしまい。非はすべて当方がかぶらねばならない」と書かれている。したがって 「フランスではあやまった方が、非をすべてかぶらねばならない」という内容に合っている。よって2
問6本文の40行目に「日本では…ただ一言、悪かったとあやまる。この頭を下げるというのが、日本社会でゆるしのえられる唯一の行為である」と書かれている。したがって、日本はあやまることで許しを得られる文化を持つ社会だという1が本文の内容に合う。こたえは1
問7本文には、日本では「弁解は卑怯」「ただ一言、悪かったとあやまる」ことで許しを得る文化がある(1は正しい)。
「『悪かった』と言っても、日本では勇気ある行為とはいえない。みんな、いつでもあやまる。つまり社会的定型である」(2も正しい)。しかし3について、本文には 「日本通の外国人が、まず最初に習得するのは謝罪である」 とは書かれていない。書かれているのは「日本文化になじんだ外国人が、背を曲げて謝った例」や「驚いた」というエピソードであって、「最初に習得する」とまでは述べられていない。よって答えは3
問8本文にはエルさんはフランス人の論理好きには、二つの種類があるという。客観的、普遍的な論理と、もう一つは、自分の立場をあくまで正当化しようとする論理癖と、である。ここでの「普遍的な論理」とは、誰が聞いても納得できる、共通して通じる論理のことです。フランス人は「自分を正当化する論理」もよく使うが、その一方で「立場に関係なく、誰にでも通じる論理(=普遍的な論理)」も大事にする、と説明されています。したがって、「普遍的」の意味は本文の文脈と合わせると2 すべてのものに共通しているさまとなります。



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