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鳥の村


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9.1 (416字)  あけとう aketou 2025/09/07 09:56:38 52914

要約
僕は、自然とともに生きていきたい

 第一の方法は、自然と共にいる経験をする
  自然の良さを再確認できる。
  実例:夏休みに行った川キャンプ テントで寝て、水は川から組んでくるなど、不便なところも当然あるが、
  もりで鯉をとったり、焚火をしたりなど、自然でしか得られない経験をした。 楽しかったまた行きたい

 第二の方法は、私利私欲に従って生き過ぎない
  自然の流れに沿った方が良い時もあるやろ。
   縄文時代は、狩猟や採取が主な仕事で、自由時間はかなり多かったが、
   弥生時代になり農業をするようになってからは、土地の管理などをする必要になり労働時間が増えた。
  狩猟をしろ というわけではないが、もっと自然の流れに沿ってみてもよいのでは?

確かに、快適な暮らしのために開発することも必要だ。
しかしその暮らしの資源となっているものをたどれば、すべては自然のものだ。
自然に生かされているともとらえることができるだろう。
 後はいい感じに



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