元の記事:10.1作文クラス (1066字)
はちみつ hirari 2025/10/04 11:53:48 53938
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10月からは、各学年新しい課題に進級します。新しい項目の学習も始めますので、これまで習った項目に積み上げて、より充実した作文を書いていきましょう。
【ススキ「秋を見つけたこと」】
① 「秋を見つけたこと」について、食欲の秋・読書の秋・スポーツの秋と言いますが、自分が「秋」を感じるできごとをさがす。
② 書き始めるできごとについて、例)やきいもやキンモクセイの香り・秋の雲や空の色など を◎書き出しの工夫 を書いたうえで、続きに例)台所から栗のいいにおいがしてきます。私は栗ご飯が大好きです。毎年秋になると…」と★たとえ などを使ってくわしく書いていきます。
③★聞いた話・調べた話 小3はお家の方の簡単な説明的な文章を◎会話 で書くとよいです。 例 秋のお祭りは「豊作」に感謝する「ために」行われるそうです。*対話を通して「豊作」など多様な語彙や「ために」接続的な言葉の使い方が学べるとよいですね。
④★いろいろな言った 例)お父さんは「実りの秋だね」とおいしそうに栗ご飯を食べていました/頬張っていました *「言った」を多様な表現で書く練習は、「思った」などの言いかえ・文末表現の工夫、多様な語彙を学ぶことにつながります。
★自分だけが思ったこと 通年の項目
⑥★題名の工夫 作文の内容にそった自分らしい題名を考える 例)おいしい秋
【ユーカリ(中2)「スポーツの勝ち負け」】
先月の世界陸上東京大会は、陸上部の翠葉さんも楽しく観戦したと思います。110Mハードルで世界5位に入賞した村竹ラシッド選手が悔しさを吐露するインタビューも印象的でしたが、どの選手のコメントもすばらしくて、ふだんから自分なりに考えながら練習してきたから、自分の言葉で表現できるのだと感じました。
★意見A 勝ち負けにこだわるからからこそ練習に励む・成長できる
★意見B 勝利至上主義による弊害・スポーツを楽しむことから生まれる感情 など
★昔話実例 実例の内容に応じて「うさぎとカメ」などの昔話を引用する
★総合化の主題(解説参考)
総合化の主題の考え方
(1)Aという方法もよい。Bという方法もよい。しかし、大事なことはCという目的である。
(2)Aという目的もよい。Bという目的もよい。しかし、大事なことはCという手段である。
(3)Aという相手もよい。Bという相手もよい。しかし、大事なことはCという自分である。
(4)Aという見方もよい。Bという見方もよい。しかし、大事なことはCという実行である。
のように、二つの対立物を次元を超えて総合化した意見を述べて結びます。