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鳥の村


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これまでの人の観察や(感) (773字)  あけのの akenono 2025/11/11 11:30:42 55510

第一段落
・要約
読書は、これまでの人の考え、現在の学問を利用するのにはまず必要である。例えば、ファーブル昆虫記を読めば、虫の生き方がよくわかる。また、ロビンソン・クルーソーのように、一人で離れ小島に漂流することはまずないが、ロビンソン・クルーソー漂流記を読めば、そのような状況に陥った人間はどのような行動をするのかが分かる。書物を読むということには、このような利益がある。また、本は一度だけでなく、何度も読んだ方がよい。何度も読める本は、それだけの価値があるということだ。それは人それぞれで違うが、愛読書を見つけることも大切である。
 

第二段落
・本が大好き
・5,6回も読むことがある
・読むスピードは速い
・このような本は、たいていファンタジーで、フィクションなことが多い
・ハリーポッターは、最高で10回くらい読んだ
・一回目は本に取りつかれたように読み、物語の展開を知るが、2回目は結末を知った状態で読み、5回目を過ぎると、本当の意味や違う解釈をすることができる。このように、何回読んでも楽しむことができるのが本。


第三段落
・お母さんインタビュー
・ミステリーが好き
・ドキドキしながら最後に自分の予想が当たっていると、なんか安心するし、そうでない場合は、どうしてなのかと知りたくなる
・意外だった場合、怪しいところに戻って読む
・読むスピードは遅い
・最初からもう一度読むことはほとんどない
・私は、絶対2回は読むので、意外だった


第四段落
・本の好み、楽しみ方は人それぞれだということが分かった。
・私は何回も読むけど、お母さんは大体1回しか読まない。
・十人十色というように、本が好きな人、そうでない人の中にもたくさんの楽しみ方がある
・でも、やっぱり本を読むことで何かしらの感動を受けることは確か
・これからは、いろんなジャンルの本を試して、新しい好みも見つけたいと思う。



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