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2/13 俊廷メモ(作文書き終えています) (1533字)
jt aetasi 2026/02/13 18:15:27 59042
第一段落 要約
駿河湾はチョウチンアンコウのような発光生物の宝庫なのだ。ところが、そのことごとくがまだ水族館では飼えないでいる。深海魚が水族館で飼えないのは環境の変化に弱いという理由が大きい。
この話を読んで一番驚いたことは、深海魚を水族館は飼うことはとても難しいということです。
第二体験
昔、おじいちゃんが僕に熱帯魚を買ってくれたことがある。なぜなら、僕が魚にとても興味があると伝えたからだ。
おじいちゃんは、鮮やかな蛍光色の菱形の小さな魚と魚が泳ぎやすい円柱型の小さな水槽を選んでくれた。
毎日餌をあげていたのに、数週間経たないうちに、家に帰って水槽を見てみると、突然全ての魚が死んでいた。
もし一匹だけ死んでしまったとしたら、その魚が病気にかかっていたり、弱かったり、寿命だったりしたかもしれないが、一度に沢山死んでしまうのはおかしいと思い、原因を考えた。もしかして水槽の水を変えた時、水道水をそのまま使っていたのが原因かもしれない。それともペットショップで買ったグッピー用の餌が、その魚たちに合っていなかったからかもしれないと考えた。
そこで、もう一度おじいちゃんが新しい魚を買ってきてくれた。今度は、オレンジのグッピーと背中だけに色が入っている透明な魚を選んでくれた。ペットショップの店員さんは「この魚同士は一緒に飼いやすいよ」とおすすめしてくれたのだ。僕は今度水槽の水は塩素を抜いたり水質にも注意した。
ある朝起きると、水槽の外に魚が飛び出して死んでいるのを発見した。おじいちゃんは「きっと水槽の中の空気が足りなくて苦しいから、飛び出したのかもしれない」と、水槽に空気を送り込むポンプをさらに設置してくれた。これでばっちりと思っていたら、次の日、水槽の中で魚たちが喧嘩をしているのを見かけた。魚同士が、お互いの体を噛み合ったり、つっつき合ったりして、尻尾がかじられたり、尾びれが完全になくなったものもいた。グッピーは先に全滅してしまい、もう一種類の魚も喧嘩を続け、まもなく全部の魚が死んで水面に浮かんでいた。
僕は、魚が泳ぎやすい形の水槽を選んだり水質を注意したり魚が住みやすい環境を整えていたのに、なぜ魚が死んでしまうのか分からず困った。今考えてみると、もしかしたら、飼う魚の量が増えたのにあげる餌の量が足りなかったから、餌をめぐって喧嘩をしていたのかもしれないと考えた。
第三段落 調べた話
天然うなぎの数が激減のニュースを見て驚いたことがある。他の魚のように養殖すればいいのではと思ったが、調べてみると、ウナギの養殖は極めて難しいということが分かった。ウナギの養殖が難しい理由は主に三つある。一つ目はウナギの産卵場所が水深数百メートルの深海で特定の水温・塩分・海流条件が必要なことだ。この自然条件を人工的に完全再現するのが非常に難しい。二つ目は、ウナギの幼生の餌である海中の「マリンスノー」や微細有機物などを人工飼料で完全に再現するのが非常に難しく、幼生の生存率が極めて低くなることだ。三つ目は川で育ったウナギを人工的に成熟させて産卵させるのも簡単ではないことだ。
日本では「完全養殖のサイクル」自体は成功しているが、商業化まではまだ数十年もかかると言われている。
僕はこんな沢山のうなぎが育つ条件を揃えられる自然環境はすごいなと感心した。自然環境が与えてくれるものは奇跡といえるにではないか。
第四段落 まとめ
「人智は天に及ばず」
人間は自然の中から生まれてきたのに、技術を発展させ便利なものを作り出すことはできたのに、大自然には到底力が及ばないということが分かった。また宇宙に行ける人間の知能を使っても、自然のように他の生物をコントロールすることができないことは不思議だ。