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きょうは2月3週 (645字)
はらこ harako 2026/02/16 11:20:08 59192
月曜日クラスのみなさん、こんにちは。きょうは2月3週です。
◇みおさん
ものすごく難しい話なので、根気強く5回は音読してください。
「科学は記述から始まる」の意見文です。実体があるから言葉が生まれるのでなく、言葉がつけられるからその実体があるように見えてくるという話です。たとえば、フランス語ではチョウとガは同じくくりで、どちらも「パピヨン」と言います。英語では兄も弟も「brother」であり、あまり区別をしないようです。日本では「チョウ」「ガ」という言葉があるので、ひらひらと飛んでいる姿を見つけて「あっ、チョウだ」「うえっ、ガがいる!」と認識します。「家を継ぐ」という文化がある日本なので、兄や弟という区別が必要なのかもしれません。言葉があることで世界の認識が豊かになる反面、言葉によってその言葉で表されたもの以外は見えなくなる可能性もあります。言葉を厳密に使うことについて考えてみましょう。
◇あおみさん
早速、予習メモのアップをありがとうございます。
観客参加の芸術鑑賞についての意見文です。コンサートにおいて観客は演奏者から隔離され、静かにしていなければいけません。しかし元来は「音楽のあるパーティ」といった社交の場で、客がおしゃべりをしながら音楽を聴いていたようです。最近では、作品に触ってもOKの美術館や幼児がわいわい楽しみながら聴けるコンサートがあります。観客参加のマイナス面を反対意見への理解として考えながら、観客参加の方向が時代の流れだということで意見が書けそうですね。