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鳥の村


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今週は2月3週 (608字)  はらこ harako 2026/02/16 11:37:03 59194

 水曜日クラスのみなさん、こんにちは。今週は2月3週です。

◇ゆうじんくん
 ものすごく難しい話なので、根気強く5回は音読してください。
 「科学は記述から始まる」の意見文です。実体があるから言葉が生まれるのでなく、言葉がつけられるからその実体があるように見えてくるという話です。たとえば、フランス語ではチョウとガは同じくくりで、どちらも「パピヨン」と言います。英語では兄も弟も「brother」であり、あまり区別をしないようです。日本では「チョウ」「ガ」という言葉があるので、ひらひらと飛んでいる姿を見つけて「あっ、チョウだ」「うえっ、ガがいる!」と認識します。「家を継ぐ」という文化がある日本なので、兄や弟という区別が必要なのかもしれません。言葉があることで世界の認識が豊かになる反面、言葉によってその言葉で表されたもの以外は見えなくなる可能性もあります。言葉を厳密に使うことについて考えてみましょう。

◇あかりさん
 欧米文化に目を向けがちの日本ですが、自国の文化のよさをもっと見直すべきだという筆者・岡本太郎さんの主張です。最近は縄文時代の研究が進み、縄文人の精神的・文化的豊かさが注目されるようになりました。今から何十年も前に、縄文土器の魅力に取りつかれた岡本太郎さんの着眼点がおもしろいですね。自分に自信をもって生きていくこと、周りの意見を取り入れること、それぞれのメリットについて考えながら意見を深めてください。



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