先日は保護者懇談会にご参加いただき、ありがとうございました。昨日2月保護者懇談会資料がアプロードされましたのでご案内します。
「2月保護者懇談会資料」
https://www.mori7.com/as/5462.html
また、新学年へ向けてホームページ記事・言葉の森新聞の投稿が続いていますが、その中で以前も各お家の方と面談でお話をした「音読」に関する記事はわかりやすく説明されていますのであわせて記載します。
「国語力を育てる最も単純で、最も確実な方法‐音読‐」
https://www.mori7.com/as/5445.html
以前から、読書についてだんだんと説明文の本を読むように、という案内もありますが、新小3・小4の生徒さんにとってはまだまだ一冊の本を読み通すことは大変だと思います。一冊の説明文の本はハードルが高くでも、課題集の毎週の長文であれば本であれば数ページほどの長さでとりかかりやすく「音読」の題材としても上質な内容です。この数ページの長さに慣れると、見慣れない言葉が並びがちな説明文の読書もだんだん抵抗なく読み進めることができるようになると思います。ケヤキ2.4「シマウマ」セリ「人類の祖先」は見慣れない言葉も並んでいますが、1週間かけて読むと挑戦しやすいです。
作文については小5から月2回感想文の課題になりますが、作文を書くために否応が無しに課題長文を読むからでしょうか、秋以降の作文には語彙や表現(文末の言い回しなど)にも変化があり、考えも深まるようになります。それまで音読の習慣がなくてもそのような影響があるのは、やはり少しむずかしい文章にふれることが成長につながることを示しています。
読書において無理にむずかしい本をすすめるのは逆効果になることもありますので、お子さんが好きな本を中心に選び、説明文については長文「音読」に取り組みながら、お子さんの興味のある分野の説明文から読み始めると良いと思います。