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鳥の村


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3月2週の作文の書き方です (2043字)  きら kira 2026/03/06 13:56:12 59851

月曜20時の作文クラスのみなさまへ


 三月二週目となります。三寒四温を感じます。この言葉はもともと中国北東部や韓国のもので、日本に伝わったもので冬の季語でした。今では春先によく使われるそうです。

 前回の作文は進級テストになっていますので、作成中の人は頑張ってアップロードをお願いします。

 2週の長文も読んで構想を立てましょう。
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【メギ】感想文です。
1200字以上
●まず、要約をします。「日本人が、淡泊であるかわりに持続力に欠けていると言われるのも、生活感覚に左右されているところがすくなくないのではあるまいか。」「こういう傾向が言語に影響しないはずはない。こまかいことは省略してしまう。それがわからぬのは野暮だとして相手にしない。」「そういう淡泊好みの通人たちが考えだした詩型が和歌であり俳句であって、短いことでは世界に類がすくない。」「「言ひおほせて何かある」……そう芭蕉は言っている。完結した表現、整いすぎた言葉は詩にならないことを、これほど端的にのべたものはすくない。」
〇俳句や短歌を成り立たせているように、日本ではくどくどと説明するより相手に解釈を任せるようなコミュニケーションをとります。という意見をあげて、理由を考えます。
★是非の主題 そこから「「理屈ではなく直感に訴えようとする日本的なコミュニケーションの取り方はよいと思う。」
★ 複数の理由一
「第一の理由は」と書き出して、まず理由を表すまとまった一文を置きます。
「第一の理由は、相手の言いたいことを読み取ろうとすることで思いやりの心が育つからだ。」
◎ 体験実例
 家族や友人は、何も語らなくても気持ちをくみとってくれます。そっとしておいてほしい時にはありがたいですね。
●第三段落は「第二の理由は、短い言葉から想像を広げることで感受性が豊かになるからだ。」
 日本ならではの、あうんの呼吸のような解釈があります。
★データ実例・長文実例  数字や固有名詞がわかるようなデータを入れて説得力のある文章を書く練習です。
 CMのキャッチコピーは短いセンテンスですが、効果は絶大です。だからかなりの資本を投入するのですね。
●第四段落 
★ 反対意見への理解「確かに物事を論理的に伝えることも大切だ。」と反対意見に理解をしめします。
 つぎに「しかし」と展開して、
★ 名言の引用 最後の主題の前に
「〇〇〇という名言があるように」と引用します。
しかし、「辞書のような人間になることではなく辞書をうまく使えるような人間になることが勉強の目的である。」という名言もあるように、、短い言葉で理解しあう日本的なコミュニケーションの取り方はよいと思う。」



【ベニバナ】
★1200文字
〇まず、要約です。
 日本人の多くは、日本文化は外国人にはわからないという迷信を持っている。日本人は外国人に日本の文化が分かってもらえないと思うと優越感を覚えるのである。しかしアメリカ人は、日本人はみんなアメリカの事を知っているはずだと思っている。それぞれの立場に悪意はないが、相互理解の妨げになっている。
〇日本とアメリカのものの考え方の違い、文化の違いが述べられています。日本人は、日本の文化は日本人だけが理解できると考えます。独特の世界だという理解です。対して、アメリカの人々はオープンで、いろいろな文化があるから誰もが理解していけると考えます。どちらにも良さがありますね。
●二段落目は導かれる一つ目の意見 意見Aをあげます。
★ 複数の意見一
アメリカの人たちのように、「自分の考えが唯一のものと考えない視野の広さを持つことは大切だ。」
◎ 体験実例
 仲の良い友だちと話していても、意外と考え方の違いに驚くことがあります。環境や年代の違う人とふれあうと、新しい物の考え方を知ることもありますね。成長のチャンスです。
●第三段落は、意見Aとは両極の立場の意見Bをあげます。
「しかし、、他人にわずらわされず自分の世界を深く掘り下げていくのも大切だ。」
★昔話実例  社会実例を昔話や童話の引用として書いていく練習です。
(例)どの昔ばなしでも加工できそうです。個性を発揮して活躍したヒーローを書いてみましょう。三年寝太郎はかなり面白いですね。
●第四段落 ★ 総合化の主題
 まず、意見A,Bの両方に賛同します。
「確かに、視野の広さを持つことも内側の世界を深めていくこともどちらも大事だ。」
 「しかし、」と展開し、名言を引用したあと★ 名言の引用、意見Cです。
「しかし、「自国に対する賞賛が他国に対する軽蔑によって支えられているのであってはならない。」という名言もあるように、一番大切なのは互いに尊重し合えるように自分を高めていくことである。」
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よろしくお願いいたします。

                   きら


 




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