元の記事:4月3週の作文の書き方です (863字)
きら kira 2026/04/15 10:29:02 61441
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金曜18時の作文クラスのみなさまへ
たいくん、金曜にお引越しですね。
気分も新たに「総合化の主題」を極める旅を続けましょう。
4月3週の作文の書き方です
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【ヤマブキ】まず、要約です。
【要約例】
「ラレル」には「受け身・尊敬・自発・可能」の四つの働きがある。ら抜き言葉は、四番目の「可能」において頻繁に現れる。その理由は、言語経済化の原理と称されるラレルの使い分けは面倒すぎるから少し整理して簡便にしようとする性向が表れるからだ。言語というのはその本質においてうんと保守的なもので、そう簡単には言語多数決の原理だの言語経済化の原理だのを受け入れられないのである。
★つまり、文法のことでは、みんなが使うようになったから変化を認めようという動きと、反対に昔からある決まりは徹底していくべきだという動きがあるという文章です。
●二段落目は導かれる一つ目の意見 意見Aをあげます。★ 複数の意見一
「古くて正しいものには良さがある。」そして自分の体験実例をくわしく。この時、言葉や文法に限定して書く必要はありません。昔の人の教えやことわざは役に立つなど。★ 体験実例
●第三段落は、意見Aとは両極の立場の意見Bをあげます。
「一方、新しく便利なものにも良さがある。」こちらにも具体的な裏付けを。家電製品などは、新しさが商品価値になっていますね。
●第四段落 いよいよ総合化のまとめです。★ 総合化の主題
まず、意見A,Bの両方に賛同します。
「「確かに古いものにも新しいものにもそれぞれ良さがある」
「しかし、」と展開し、名言を引用したあと★ 名言の引用、意見Cです。
「しかし、最も大切なことはそのものの持ち味を最大限に生かす使い方をすることである。」など、高い次元の意見でまとめてみましょう。
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よろしくお願いいたします。
きら