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5.2週 メモ (669字)
あけのの akenono 2026/05/07 20:40:32 62084
第一段落
桜が散り始めるころの、枝を離れる花びらが落ちる様子を表す言葉が日本語にはない。風が一斉に散らす様子には、「花吹雪」などといった言葉があるが、一枚一枚が地面へと到達する様子にぴったりな言葉はない。それはサクラでなくとも、葉や花びらが枝から地面へ移動する様子にぴったりな言葉がないなら、それは日本語の語彙の貧弱を意味する。
第二段落
・私は、初めてハリーポッターを読んだとき、言葉にできないほど感動した。
・それまで読むのに抵抗があり、なかなか手が出せなかったのだが、ハリポタ好きのいとこに勧められて読んでみると、とても面白かったのだ
・読み始めは少しつまらなかったのだが、読み進めていくうちに吸い込まれるようにはまっていった
・一巻の賢者の石を読み終えたころには、私はすっかりハリポタファンとなっていた
・読み終わったときの気持ちを言葉にするとなると、とても難しい。感動、というのは軽い気がするし、圧巻というのもまた違う。
・私は、言葉にできない気持ちもあることが分かった
第三段落
・母は、始めてシャチを生で見たときに、とても感動したそうだ。
・神々しいとしか言いようがなく、これぞ神だと思ったと言っていた
・もとからシャチが大好きだった母は、生で見たときの感動はそれこそ言葉にできなかっただろう
第四段落
・人間にとって、言葉とは万能なわけではなく、時には不便なものである。
・帯に長したすきに短しということわざがある通り、言葉も大げさすぎたり、軽すぎたりする。
・これからは、言葉をなるべくたくさん自分のものにして、上手に表現できるようになりたいと思う。