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6月2週の作文の書き方です (2135字)
きら kira 2026/06/05 19:10:18 63108
月曜20時の作文クラスのみなさまへ
お世話になっております。
日本列島、南の方から梅雨入りとなってきました。
1週目の作品は仕上がったでしょうか。授業内でかなり書き進められていたので、ぜひ仕上げてアップロードをお願いします。
6月2週目の作文の書き方です。
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【ヤマブキ】まず、要約です。
百年以上家具を使ったという例は別に珍しくはない。「百年使う家具」の最も重要な点は、無垢の木でできた質の高い、テーブルやデスクや書棚を生活の中に入れてみると、人間の意識が変わるということだ。二十一世紀を担う人間たちの基礎をどう作るかは極めて大切な問題である。しかし、現在のところ、若者の興味が安っぽく薄っぺらい物ばかりに集中している。このままでは、社会全体が刹那主義に走るか、安直なカルトに走るかになってしまう。そんな不安を乗り越えようとした時に、やはりすぐには効果がなくても、心の奥底に一自然の声がしみとおっていくような方法が良い。木の生き方こそ、二十一世紀という環境の世紀のためにも是非とも我々人間は学ぶべきであろう。
●二段落目は導かれる一つ目の意見 意見Aをあげます。★ 複数の意見一
「長い歴史が刻まれた古いものには温かみが感じられて良い」そして自分の体験実例をくわしく。★ 体験実例
ずっと使い続けてきた古い家具や、学校の校舎などの建物には味わいがあるという例をあげてみましょう。
●第三段落は、意見Aとは両極の立場の意見Bをあげます。
「しかし、新しいものにも良さがある。」こちらにも具体的な裏付けを。新しく出てくるものには、便利な新機能があります。うまく利用することで生活が豊かになりますね。
●第四段落 ★ 総合化の主題
まず、意見A,Bの両方に賛同します。
「確かに。古いものにも新しいものにもそれぞれ良さがある。」
「しかし、」と展開し、名言を引用したあと★ 名言の引用、意見Cです。
「『大切なのは、健康らしい外見ではなく、健康自身である。』という名言もあるように見かけに惑わされず、それぞれの持つ本当の良さを見る目を養うことである。」
【ライラック】★ 600字以上
●まず、要約です。
【要約例】 国際感覚があるというのは、ただ流暢に外国語を話し、外国人とそつなく付き合えるというような単純なことではない。国際感覚を身につけている人とは、「自分なりの意見を持っている人」、「それを正確に伝えられる人」、「常にステレオタイプの発想を避けようと努めている人」、「海外のことだけではなく、日本についてもよく知ろうとしている人」、「異文化と正面から向き合おうと心がけている人」などである。時代は国際化時代から地球時代へと移り変わりつつある。これに対応して国際感覚だけでなく地球市民としての意識が要請されるようになって来た。地球市民であるということは、私達一人ひとりを包み込む最も普遍的な定義である。
〇そこから「私は、自国の利益だけでなく全地球的な利益を考えられる人間になりたい」という主題が導かれます。
●二段落目は、第一の方法をあげます。「第一に、自分の意見をしっかりと持ち主張することだ。」★ 複数の方法
そして自分の体験実例をくわしく。★ 体験実例
みんなのために、全体を考えるということで身近なことでは、学校の委員会や生徒会活動がありますね。ただ参加するだけではなく、発言者となることで初めて役に立つことができます。
●第三段落は、第二の方法をあげます。「広い視野を持つことである。」こちらにも具体的な裏付けを。
広い視野の第一歩は、自分とは反対の、異なる意見を持つ人への想像力、思いやりです。相手の立場に立ってみることは大切ですね。
●第四段落 まず、反対意見に理解を示し、名言を引用して、もう一度生き方の主題でまとめます。
確かに、「自国の利益を守ることも大事である。」しかし、「私たちの幸福が、ほかの人びとの不幸に支えられているのであってはならない。」という名言があるように、私は自国の利益だけではなく、地球全体の利益を常に考えながら生きていきたい。」
【ワタスゲ】
●まず、要約です。この文章では、前半に中心が述べられ、後半部分に具体的な話として火薬の受け入れられ方の例が挙げられています。
科学技術は地域や民族の差異を越え、それ故にヨーロッパに生まれたという出自の制約を抜け出て、全地球に広がった。ヨーロッパにおいては科学技術の硬い普遍性と文化の柔らかい普遍性とは同心円状をなしたが、日本近代ではそれぞれの中心をずらして併存しつつ、同一のエポックを形成した。
よって日本的なるものは変化しなかった。
ここから導かれるのは、「外国の技術、文化を取り入れるときは、自国の文化に合わせて消化していくべきである。」となります。
課題の絵のヒントもとてもわかりやすいです。
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これは「発表室」から見ることができますので、参考にして構想を考えておきましょう。
よろしくお願いいたします。
きら