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6.1 (552字)
信彦 aohita 2026/06/08 16:50:33 63263
筆者は、美とは本来、自然が生み出したものに備わる性質であり、人間が存在する以前から存在していたものだと述べている。自然の美は美醜の対立を超えた究極の美であるのに対し、人間の作る芸術は欲望や個性に影響されるため相対的な美にとどまりやすい。また近代美術は人間の才能や個性を重視するあまり、自然の持つ本質的な美から離れてしまったと主張している。僕は、私たちは自然がもともと持つ美にもっと目を向けるべきだと思う。
第一の方法:
自然とふれあう機会を積極的にもつことである
学校へ行く途中に空を見上げると、雲の形や光の色の変化に美しさを感じることがある。このように自然を意識して観察することで、本来の美に気づくことができると思う。
第二の方法:
美に順位をつける考え方を見直すことである
学校の美術でも結果だけを見るのではなく、作品に込められた思いや個性を大切にすることが必要だと思う。
確かに、人間が生み出した芸術作品には大きな価値があり、多くの人に感動を与えてきた。しかし、それ以上に私たちは自然の中に最初から存在する美を見つめ直すべきではないだろうか。美とは競争によって決まるものではなく、それぞれの存在が持つ価値に気づくことで見えてくるものである。自然の美に目を向けることは、豊かな心を育てることにもつながると思う。