※講師が書いた記事は、参加者にメールで連絡が届き、記事が茶色の文字で表示されます。
生徒が書いた記事は、参加者にはメールは行かず、記事が黒色の文字で表示されます。
生徒が書いた記事は、発表室に表示されます。限定表示にすると、先生だけに表示されます。
6月2週の作文の書き方です (1041字)
きら kira 2026/06/10 17:58:58 63365
金曜18時の作文クラスのみなさまへ
お世話になっております。
日本列島、南の方から梅雨入りとなって、北上しています。
今日が交流戦の2戦目。応援も盛り上がりますね。
次回は2週目になりますが、もし1週目がまだでしたら、ずらして1週目をやってみましょう。
6月2週目の作文の書き方です。
------------------------------------
【ヤマブキ】まず、要約です。
百年以上家具を使ったという例は別に珍しくはない。「百年使う家具」の最も重要な点は、無垢の木でできた質の高い、テーブルやデスクや書棚を生活の中に入れてみると、人間の意識が変わるということだ。二十一世紀を担う人間たちの基礎をどう作るかは極めて大切な問題である。しかし、現在のところ、若者の興味が安っぽく薄っぺらい物ばかりに集中している。このままでは、社会全体が刹那主義に走るか、安直なカルトに走るかになってしまう。そんな不安を乗り越えようとした時に、やはりすぐには効果がなくても、心の奥底に一自然の声がしみとおっていくような方法が良い。木の生き方こそ、二十一世紀という環境の世紀のためにも是非とも我々人間は学ぶべきであろう。
●二段落目は導かれる一つ目の意見 意見Aをあげます。★ 複数の意見一
「長い歴史が刻まれた古いものには温かみが感じられて良い」そして自分の体験実例をくわしく。★ 体験実例
ずっと使い続けてきた古い家具や、学校の校舎などの建物には味わいがあるという例をあげてみましょう。
●第三段落は、意見Aとは両極の立場の意見Bをあげます。
「しかし、新しいものにも良さがある。」こちらにも具体的な裏付けを。新しく出てくるものには、便利な新機能があります。うまく利用することで生活が豊かになりますね。
●第四段落 ★ 総合化の主題
まず、意見A,Bの両方に賛同します。
「確かに。古いものにも新しいものにもそれぞれ良さがある。」
「しかし、」と展開し、名言を引用したあと★ 名言の引用、意見Cです。
「『大切なのは、健康らしい外見ではなく、健康自身である。』という名言もあるように見かけに惑わされず、それぞれの持つ本当の良さを見る目を養うことである。」
----------------------------------------------
これは「発表室」から見ることができますので、参考にして構想を考えておきましょう。
よろしくお願いいたします。
きら