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鳥の村


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コスモス学級だより 保護者懇談会資料、他 (1544字)  コスモス hoemi 2026/06/30 12:49:44 64072

いつもありがとうございます。

今月の保護者懇談会の資料はこちらです。お手すきの際にお目通しください。
https://www.mori7.com/as/5534.html

懇談会では、たくさんのご相談、ご質問をいただき、ありがとうございました。その一つ一つから、お子さんのことを真剣に考え、悩み、よりよい環境を整えてあげたいと思う保護者の皆さまの気持ちがよく伝わってきました。

作文に「これが絶対の正解」はありません。だからこそ、作文を書き上げるまでの過程で、迷ったり悩んだりするのです。子どもたちが作文に取り組み続けていくには、やはり自分を信じてくれる大人がそばにいてくれることが大切です。「いつも近くで見守っているよ。助けが必要なら助けてあげるから大丈夫。思いきりやってごらん。」と子どもたちを信じて見守ることで、子どもたちは大きな安心感を得て、それが挑戦する力や困難を乗り越える支えにもなります。

さて、懇談会で寄せられた声の中からいくつか共有いたします。

◆塾や他の習い事が忙しくて長文音読がなかなかできない。
→いつもお伝えしていますが、できる時間に音読するのではなく、毎日同じ時間に音読することをおすすめします。たとえば、朝ごはんの前、おやつの前、夜ごはんの前など、生活のリズムの中にすっかり溶け込ませてしまえば習慣化しやすいです。我が家は「音読が終わったら朝ごはんね」を高校卒業まで続けました。なぜ超多忙だった中高生でも続いたか、それは低中学年のころにはすっかり生活の中に馴染んでいたからだと思います。ぜひお試しください。

◆どうしたら語彙が増えますか?
→語彙は読書だけではなく、親子の豊かな対話から獲得できます。ただ楽しいだけのおしゃべりだけでなく、知的要素を含んだ楽しい会話は子どもたちにとっても刺激があるはずです。小さな子どもを相手に話すと平易な言葉に偏りがちですが、子ども目線の言葉だけでなく、いろんな言葉を対話の中にちりばめてあげるといいです。また、親子の対話が楽しい家族の時間となるといいですね。対話の中で大切にしてあげたいのはイエスノーだけで完結してしまわないよう、「◯◯くんだったらどうしてたかな?」「◯◯ちゃんはどう思う?」と考えて答える場面を作ってあげるといいです。そんな親子の対話をずっと続けていくうちに、自然と考えて話すという循環が生まれ、子どもたちの身につきます。

◆学年が上がるにつれて読む本も変わっていくと思いますが、時間がふんだんに取れない中、どう工夫すればいいか、何を読めばいいか教えてほしい。
→たしかに学年が上がるにつれ時間的な制約が出てくることは避けがたいです。でも、工夫次第で読書はできます。30分、1時間のようにまとまった時間の長さで考えずに、スキマ時間を活用して読もう、今日は◯ページ、あるいは◯章読もう、と考えるといいです。また、高学年以上は説明文主体の本もしっかり読んでいくようにしましょう。たしかに考えながら読み進めていくので難しいと感じるかもしれません。しかしながら、難しくても少しずつ読み進めていくことが、考える力や読む力を育ててくれます。何を読むか、どう読むかは誰にとっても大きな課題です。これといった一つの正解はないので、読んでいくうちに自分のスタイルができます。ちくまプリマー新書、岩波ジュニア新書はおすすめです。興味のある本を手に取ってみましょう。

7月からは新学期が始まります。子どもたちが安心して挑戦できるよう、私たち大人も「大丈夫、きっとがんばれる、きっとできる」と信じて見守りながら、ともに歩んでいきましょう♪

質問や相談があるときは遠慮なく個別れんらく板を活用してください。一両日中には返信いたします。

細田江美(hoemi)



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