※講師が書いた記事は、参加者にメールで連絡が届き、記事が茶色の文字で表示されます。
生徒が書いた記事は、参加者にはメールは行かず、記事が黒色の文字で表示されます。
生徒が書いた記事は、発表室に表示されます。限定表示にすると、先生だけに表示されます。
7.1週分 (832字)
たから aesata 2026/07/05 18:58:00 64342
<<構成>>僕の学校では、毎週のように漢字の小テストが行われている。小テストの日が近づくと、「覚えることが多くて大変だ」「テストはいやだな」と思う人もいる。僕もそう感じることがある。しかし、テストは決して悪いものではなく、自分を成長させてくれる大切な機会だと思う。
<<題材>>第一の理由は、テストがあることで目標を持って勉強できるからだ。もしテストがなければ、「まだ時間があるから後でやろう」と考えてしまい、勉強を後回しにする人は多いだろう。僕自身も、漢字の小テストが近づくと毎日少しずつ漢字を練習するようになり、普段より集中して勉強することができる。何度も書いて覚えた漢字がテストで書けたときは、とても達成感があった。また、間違えた漢字も復習することで、次は書けるようになる。テストは勉強するきっかけを与えてくれる存在なのである。
第二の理由は、自分の理解度や課題を知ることができるからだ。勉強していると、「もう覚えた」と思っていても、実際にテストを受けると書けない漢字があることに気付く。一方で、苦手だと思っていた漢字が正しく書けることもある。つまり、テストは今の自分の力を確かめることができる大切な機会なのだ。また、間違えた問題を見直すことで、自分がどこでつまずいたのかを知ることができる。そのため、次の勉強では苦手な部分を重点的に復習でき、同じ間違いを減らすことにつながる。テストはよりよい点数をとるためだけではなく、自分を成長させるために役立つものなのだ。
<<主題>>確かに、テストには点数だけで人を比べてしまったり、結果が悪くて落ち込んでしまったりするという面もある。また、テスト前だけ勉強し、終わったらすぐ忘れてしまう人もいるだろう。しかし、「悪いことそのものがあるのではない。時と場合によって悪いことがあるのである。」という名言があるように、テストには良い面も悪い面もある。だからこそ、その良い面を生かしながら学習に取り組むことが大切なのだ。