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7月2週の作文の書き方です (1977字)
きら kira 2026/07/11 15:25:53 64587
月曜20時の作文クラスのみなさまへ
お世話になっております。
七夕を境にするように、晴れ間がひろがり真夏日が続いています。暑さ対策をして夏仕様の行動に切り替えですね。
7月2週の作文の書き方です
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【ビワ】まず、要約です。
日本文化圏とフランス文化圏の言語の違いは、赤ちゃん言葉が使われるか使われないかにある。日本では、赤ちゃんに合わせて育児をする。しかし、フランスでは、子供を一人の大人として育児をすることが多い。そもそも、フランスでは、子供中心の家庭生活を営みがちな日本とはかなり著しい対照をなすことが多い。赤ちゃん言葉を採用した日本式のしつけ方は、当然、日本文化で育つ子供の人格形成に大きな役割を果たしているに違いない。
●文化圏の違いで、子育ての方法が異なってくるという文章です。
●二段落目は導かれる一つ目の意見 意見Aをあげます。
★ 複数の意見一
「子供を中心にして愛情たっぷりの子育てをすることは良い。」
★ 体験実例
日本の家庭では、おおむね子ども中心の生活が営まれます。赤ちゃん、幼児のころは必ず家族の目の届くところにいるので安心安全に守られています。成人するまで勉強やスポーツに専念できるのも親の愛情です。信頼や思いやりのある人間になりますね。
●第三段落は、意見Aとは両極の立場の意見Bをあげます。
「しかし、子供を一人の大人としてけじめのある子育てをすることも良い。」
こちらは、実体験としてはないかもしれません。読書実例などで、西欧では子どものときから親と離れて寄宿舎の学校生活を送ったりする場面が見られます。自立心が早くから形成されそうです。
●第四段落 ★ 総合化の主題
まず、意見A,Bの両方に賛同します。
「確かに子供の目線に合わせた子育てにも、子供を小さな大人として扱う子育てにもそれぞれよさがある。」
「しかし、」と展開し、名言を引用したあと★ 名言の引用、意見Cです。
「しかし、いちばん大切なことは、『ロバが旅に出たところで、馬になって帰って来るわけではない。』という名言があるように、自分の手で愛情を持って子供を育てることだ。」
【リンゴ】まず、要約です。
学問というものには「発見」と「創造」に意味がある。自分の中に蓄積している知識は大切だが、それだけで創造できるわけではない。人間は「妨害」されることで蓄積していたものを表出させ、創造することができる。世の中で成功している人は、逆境を自分の人生のプラスに取り込んでいく能力を備えている。創造には逆境が大きく関係しているのだ。
●ここから生き方の主題を導きます。
「私は逆境をプラスにする生き方をしたい。」
●そのためには二つの方法がある。
★複数の方法
第一の方法は、「失敗を恐れずに積極的に物事に挑戦していくことである。」
体験実例を。なるだけ自分自身のことを具体的に紹介してみよう。高めの目標に向かって全力で挑むと、苦労しても喜びは大きく、失敗からも学ぶことができます。
第二の方法は、「敗者に対しても考慮されるような社会体制を作ることである。」または「失敗しても第二のチャンスがある社会にすることだ。」
ここも実例を。今の社会では、入学や就職なと一回のチャレンジになってしまうことが多いですが、スポーツの敗者復活のようなセカンドチャンスがあるといいですね。
第四段落は、反対理解と名言の引用。「確かに、逆境より順境にいた方が心に余裕が持てる。しかし、『脱皮できない蛇は滅びる。』という名言があるように、私は困難なことにも挑戦し、逆境をプラスに変えていくような生き方をしたい。」
【ピラカンサ」
まず、要約して主題を立てます。
最近は、世代間関係が一人っ子化によって失われて、いじめが管理されなくなってしまった。学校では、各人が平均的な態度をとるようにつねに圧力が働いており、これがさらにいじめを起こしやすくしている。競争を否定せず、子供たちに個性の発揮を推奨したほうが、いじめ対策になりうるのではないか。私は、自由に競争することの意義を認めるべきだと考える。
日本では運動会で順位をつけない、通知表で相対評価を廃止するなど、競争を排除する教育が増えて、協働的な学びが推奨されるようになりました。過剰な順位付けによるストレスを避けようとしたものですが弊害も出ています。
子どもの成長のための競争は認めるべきではないかということが考えられます。
課題フォルダのヒントがたいへん参考になると思います。
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発表室でもご覧いただけます。
よろしくお願いいたします。
きら