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7月3週の作文の書き方です(休み宿題です) (2169字)  きら kira 2026/07/19 09:23:40 64932   0     

月曜20時の作文クラスのみなさまへ

 お世話になっております。

★明日、月曜日は祭日のため「休み宿題」となります。授業はありません。

 海の日の連休から、夏休みになりましたね。さまざまな挑戦のある夏になると思います。挑戦の体験は、作文の良き栄養になります。心に刻んでいきましょう。
   

7月3週の作文の書き方です
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【ビワ】まず、要約です。
 「ユージーンは、街のなかに障害者がいることで、人の流れが変わらない街だった。そして、障害者と自然にむきあう街だった。」「「障害者に理解を示す」というより、きわめてビジネスライクな対応だった。」「ついこのあいだ、イギリスの児童文学作家、ローズマリ・サトクリフの自伝、「思い出の青い丘」を読んだ。」「傷つこうが、自分の責任で「苦境に直面する」、それを彼女は「傷つけられる権利」と呼んだ。」「障害がこの自由をどれだけ阻むかは、その時代のその社会が、障害者をどう位置づけ、そのなかで人と人との関係をどうつくっているかで決まる。」
●障害を持つ人も、特別扱いではなく普通の生活を送る権利があるという文章です。
●二段落目は導かれる一つ目の意見 意見Aをあげます。
★ 複数の意見一
「私たちは、障害を持つ人に手を差し伸べていくべきだ。」
★ 体験実例
 目隠しをして歩いてみたり、車いすに乗ってみたり、そういう体験をすると障害を持つ人たちの気持ちがわかります。出来る手助けは積極的にやりたいですね。
●第三段落は、意見Aとは両極の立場の意見Bをあげます。
「しかし、障害を持つ人たちが、自らの力でやり遂げようとする意思を尊重することも大切だ。」
 「五体不満足」の著者である乙武さんは、障害がありますが普通の学校に通い、みんなと同じ勉学をし、学校の先生になりました。
●第四段落 ★ 総合化の主題
 まず、意見A,Bの両方に賛同します。
「確かに、障害を持つ人に手を差し伸べることも、自らやろうとする意思を尊重することも大切だ」
 「しかし、」と展開し、名言を引用したあと★ 名言の引用、意見Cです。
「しかしもっと大切なことは「私たちの人生は私たちが費やしただけの価値がある。」という言葉があるように、真に対等な立場でみんなが一つの人生を歩んでいくことである。」




【リンゴ】まず、要約です。
 現代、多くの国で高品質の商品を安価で入手できることが豊かさの象徴となっている。しかし、そのような豊かさは資源エネルギーや大量廃棄などの観点からしばしば問題になっている。そんな中、私たちは「リサイクル」という新たな視点を生み出している。製品から発現してくる豊富な機能を使うことが目的であり、所有というのはその目的を達成するための一つの手段に過ぎない。レンタルするか所有するかというのは、現代の持つ問題に本質的に影響を与えていく重要な視点なのである。
●ここから生き方の主題を導きます。
「私はレンタルの考え方で生きていきたい。」
●そのためには二つの方法がある。
★複数の方法
 第一の方法は、「物を持つことだけに価値をおかないことだ。」
 体験実例を。なるだけ自分自身のことを具体的に紹介してみよう。好きな物や関心のあるものについては、ついつい過剰に手に入れたくなります。所有することで安心感を得たりすることがありますね。
 第二の方法は、「レンタルのしやすい社会の仕組みを整備していくことだ。」
 ここも実例を。最近は「物」のレンタルについてはかなり整備されてきました。さらに、人の技術や能力などもうまくレンタルできると、助け合いの社会になりますね。
 第四段落は、反対理解と名言の引用。「確かに、自分をとりまく人々との関係、信頼といったものまでレンタルすることはできない。しかし、『限られた人生で、大事なことは、「何をするか」ではなく「何をしないか」である。』という名言があるように、私は物の所有のみにこだわらず、自分に必要な物を機能としてレンタルして必要充分という生き方をしていきたい。」


【ピラカンサ】
まず、文章をとらえます。
 「アンパンマン」「ドラえもん」など日本でよく知られる日本アニメは、まるで水戸黄門のようなワンパターンを繰り返している。起こる出来事をアーンパンチのような「相手よりも強い力」やドラえもんの道具のような「他人の力」で解決してすます。そしてこれらには、人と人がじっくり向き合い、どうすれば問題が解決するのか、掘り下げて考える場面が出てこない。とすれば、実際ひどい目にあわせられている子供がいるとして、どうすればいいのだろう。私たちはワンパターンだけでなく、問題の複雑さを考えるべきだと思う。

 私たちはとかく、お手本通り、教わった通り、マニュアルにそっていいれば大丈夫と考えます。しかし、現実の問題はそれで解決するわけではありません。自分で向き合い、考え、一歩ずつ成長することで乗り越えられるのではないでしょうか。

 課題フォルダのヒントを参考にしましょう。
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発表室でもご覧いただけます。
よろしくお願いいたします。


                       きら



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