8月10日は授業があります。
スケジュールの調整をいただきありがとうございます。
HPにありますように、次の5分程度の動画を参考にされると中根先生の授業を受けてからの作文制作になりますので是非お子様と一緒にご覧下さい。
・ニシキギの山
8.2週→
https://www.youtube.com/watch?v=260AdII-z7c
8.3週→
https://www.youtube.com/watch?v=bpN9PKpxjUM
・ヒイラギの山
8.2週→
https://www.youtube.com/watch?v=BDfUTXsJytU
8.3週→
https://www.youtube.com/watch?v=Qu6U2pFCua0
◆ニシキギ:
「花の絵を書き始める時」の感想文です。 感想文 なので 書き出しの工夫はありません。
1. 要約《構成》
長文を読んで 課題フォルダーの解説を参考に 要約を書きましょう。10行くらいを目安にします。
要約も常体にしましょう。_
「花の絵を描き始めるとき、 先入観を持たずに心は画用紙のように真っ白でありたいと思っている。 同じ名前がついている花でもよく見るとそれぞれの表情を持っているからである。花の色が1日にして変化するのだからまして心を持っている人を見るとき、自分のわずかな秤りで決めつけることは間違っていると思う。花の下にある葉の1つ1つを、さらにその下にある土の中の根の美しさを、花びらの中に描けるようになりたいと思っている。 」
2.似た話《題材》
先入観(決めつけ)を持っていたけど、実は...という話を思い出しましょう。
食わず嫌い、嫌いなお友達、 怖いと思っていたこと( 例えば水泳とか自転車とか)が実はそうではなかったというお話をくわしくお話してください。
*ダジャレか たとえも書きましょう。ダジャレは課題フォルダの巻末「ダジャレ集」からそのままつかってもいいですよ。
今回は会話や文章の中にうまく紛れ込ませてスムーズな文章になるように工夫してみましょう。
ここが話をのばすポイントです。
2枚目の半分以上を目指しましょう。
3.《題材》 もう一つの似た話です。見つけられなければ 家族に聞いたお話を書きましょう。
4.「僕はこの話を読んで……とわかった」とまとめます。
※文末はです。ます。ではなく
だ。した。にしてくださいね。
★700字以上
◆ ヒイラギ:
1.要約《構成》_
「まだ字を読めないころ読んだ 「漫画の書き方 」という本が印象に残っている。想像を絶するほどおもしろかった。本(夏目漱石)の読み方にこれという絶対の正解があるのなら我々はその答えを人から聞けばいい。しかし 本(漱石) への対し方は読者の数だけある。本を読むというのは、そこにあるものをこちらに運ぶような機械的な作業ではない。場合によっては、作者の意図をもこえて、我々の内になにかを作り上げて行くことなのだ。中学生の時、読んで少しもおもしろくなかった本の妙味が、年を重ねることによってわかるようになったりもする。
※( )は省きましょう。
読書にはさまざまな楽しみ方があるという文章です。
小さいころに夢中で読んでいた本をお母さんに聞いてみてください。どこが好きだったのか思い出せないかもしれませんが自分は何に興奮し興味を持っていたのか お母さんにお話を聞くと 自分の読書のルーツが探れるかもしれませんね。
2. 体験実例《題材》
ネットや新聞でおすすめの本 と書いてある本を読んでみたら面白くなかったという経験はありませんか? 同じようにとっても面白いから これ読んでごらんよと勧められたのにそんなに面白くなかった、逆にこれ面白いよと教えてあげたのに「うーん、なんかねぇ」といわれたという体験を思い出してください。
思ったことを二つ以上書きましょう。
★ たとえ 「まるで……みたい」《表現》
★ユーモア表現《表現》
3.体験実例、インタビュー《題材》
ご家族に「巷では面白いと言っているから読んだんだけどそうでもなかったな
という本があるかインタビューしてみてください。」
その本はどこがお勧めなのかネットで調べてもいいです。
自分で読んでみてもいいですね。
4. 一般化の主題《主題》
ことわざをつかいはじめましょう
「ことわざ➕」一般化の形で使ってみましょう。
『・・・ということわざにもあるように
読書とは人間にとって〇〇である』
とまず主張します。
そのあと話を展開しながらまとめていきましょう。
感想文 なので 書き出しの工夫、書き出しの結びはありません。
★800字以上
★段落3文
★1文100字以内
らっこ