元の記事:9月1週の作文の書き方です (1157字)
きら kira 2026/09/03 11:49:11 66127
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土曜日の作文クラスのみなさまへ
お世話になっております。
みなさん、新学期が始まったと思います。行事が増えて忙しくなる時期です。なかなか激しい気象の変化がありますので、体調に気を付けていきたいですね。
次回は、9月1週の進級テストの作文となります。いつもの調子で書いていただければ合格です。準備をよろしくお願いいたします。
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【リンゴ】
「地球交響曲」という映画のシナリオハンティングのために、ラップランドの森を歩いた時の体験を書いています。
●まず、要約です。
「地球交響曲」のシナリオハンティングのためにラップランドの森を歩いた。森は全てが深くかかわりあって一つの大きな生命体として生きており、それらの美しさは五感のすべてを解放して初めて見えてくる。そのためには、森の一員として加えてもらわなければならない。
★ここから「私は自然のなかの一員であるという自覚を持って生きて行きたい。」という主題が導かれます。
★第二段落 方法1と実例。「そのための方法としては第一に、全てのものが助け合って生きていることに気づくことだ。」
自然界のことを考えると、上手いバランスが成立していることに気づきます。生態系のなかでは、どの生き物も何かの役に立っているのです。
★第三段落 二つ目の方法と実例。「また第二の方法としては、地球もひとつの命として大切に守ろうとすることだ。」
環境問題のように、解決のためには地球全体として人類が取り組まなければならないことがあります。エネルギー問題も同様です。
★第四段落 反対理解と名言の引用。「確かに、快適な暮らしのために開発することも必要だ。しかし、『存在するものには、良いとか悪いとかを言う前に、すべてそれなりの理由がある。』という名言もあるように、一番大切なことは、人間は地球の一員だという自覚を持ち自然と共生することである。」
【ピラカンサ】
●AとB ふたつの文章が提示されるかたちです。大学の入試問題にもよく見られる形式ですね。Aは話し合い重視の立場、Bは公的な場でのルールによる解決重視の立場です。
●ふたつの文章をひとつにとらえて要約、話題作りをしてみましょう。
隣人紛争は親近感と信頼性が強いだけに、うらみや怒りが増幅しがちである。それに加え、最近では強固な隣人関係といったものが崩れてきているので、話し合いでの解決は困難である。よって、人間が作った実定法に決定をゆだねざるを得ない。しかし、話し合いによる解決は時に従来の人間関係を回復させる可能性を与えてくれる。
「こうあるべきだ」という主題は、Aの立場でも、Bの立場でも書くことができます。自分らしく考察してみましょう。
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よろしくお願いいたします。
きら